答えは槇村ただし

エニックス週刊少年ジャンプのつながりといえば、1982年の第1回ゲームホビープログラムコンテスト(当時ジャンプの企画ページのライターだった堀井雄二が「ラブマッチテニス」で入賞)まで遡るけれど、この賞の受賞者のひとりで「マリちゃん危機一髪」や「エルドラド伝奇」をつくったダイナミックプロ所属の作家(当時)がなかなか思い出せなくて困った。